2004年09月07日

「しあわせの書 〜迷探偵ヨギガンジーの心霊術〜」

新潮文庫 泡坂妻夫著

著者は「陰桔梗」で直木賞を受賞した作家であり、マジシャン、紋章上絵師の泡坂妻夫氏。

新興宗教団体のお家騒動に巻き込まれたヨギガンジー一行。危うく命を奪われそうになるが・・・。

この本は小説を楽しむのみならず、大きな策略が隠されている。
マジックの“用具”として使用でき、400円は破格である。
【関連する記事】
posted by MOTO at 21:13| 滋賀 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | おすすめBOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まったくの優れものですね。
こんなことは、後にも先にも
「大・泡坂氏」のみでしょう。
また、これを出版した新潮社も粋なもんですな。
いずれ、絶版になったら2度と入手不可。
買いだめに走るべし。
手元にある本は、320円(昭和63年、当時はバカ税無し)。
また3冊買いました。

使用上の注意
ナポレオンズ氏のように、そのまま使用せず、
表紙を取り替えること。だって、マニアは知ってるもんね。
Posted by takato at 2004年09月08日 06:22
私も5,6冊はあるでしょう・・・。
本屋で見かけるとついつい買ってしまいます。
Posted by 管理人MOTO at 2004年09月08日 06:55
小川心平師はTVで、この本を使って「普通のブックテスト」をしました。(実際は、ある商品を使った物でしたけど..)
TVを見ている一部のマニアを引っかけるために..(^^;)

私の失敗談は、この本にビニール製のブックカバーを付けていたことから「そんなカバーを付ける本が怪しい」と言われてしまいました。それ以来、本屋で付けてもらう紙のカバーに付け替えて実演しています。
Posted by 愛野の小林 at 2004年09月08日 12:56
ある商品は、「例」のものでしょうね。

普通のもの、というか怪しくないモノに見せる、ということは難しいですね。
ここ最近、使ってないなあ・・・汗

ありがとうございます♪
Posted by 管理人MOTO at 2004年09月09日 06:30
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/560432

この記事へのトラックバック